Macのアプリ

Macの特定のフォルダやHDD内のファイル一覧を作る方法

投稿日:

MacでフォルダやHDDのファイル一覧を作りたいときに、Windowsならフリーソフトでいくつかあるのですが、Macには定番的なソフトがありません。

割合よさそうなものがあっても有料だったり、英語版しかない状況です。

Macに最初から入っているAutomatorを使えば可能ですが、ファイルやフォルダの数が多くなるとうまく動かないことがあるようです。

しかも、 Automatorを使いこなすのはプログラミングの素養がいるので、Mac初級者・中級者には敷居が高いように思います。

そこで、カンタンにファイル・フォルダのリストを作る方法を紹介します。

 

目次

 

使うもの

フリーソフトの「TextWrangler」というエディタを使います。

エディタとは、Windowsで言う秀丸のようなもので、文字の入力や編集に特化したソフトのことです。

Mac App Storeからの入手になりますので、次のリンク先からダウンロード&インストールできます。

 

TextWrangler App

カテゴリ: 開発ツール

価格: 無料

 

リストの作り方

次の手順で操作を行なってください。

1) Macのファインダーで、リストを作りたいフォルダを表示します。

今回はサンプルとして、以下の画面にあるように「フォルダA」というフォルダの中のリストを作るとします。

リスト作成するフォルダ

 

2) TextWranglerを起動します。

真っ白い画面が表示されることと思います。

Textwrangler起動画面

 

3) ファインダーのフォルダをドラッグして、TextWranglerの白い部分にドロップしてやります。

Textwranglerドラッグアンドドロップ

 

4) ファイル・フォルダ数が少なければ一瞬、数十GBのHDDになると5分ぐらい、1TBぐらいになると15分〜30分ぐらいでリストが表示されます。

完成したリスト

 

5) 作成したリストを保存するときは、「File」-「Save As…」とします。

リストの保存

 

6) 保存するファイル名はなんでもいいのですが、保存形式は次のように指定してください。

そうすると、MacでもWindowsでも開いて表示ができます。

そうしないと、Windowsで開けなかったり、文字化けすることがあります。

保存形式

 

以上です。

スポンサードリンク

-Macのアプリ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

iMacとフローチャート

Macで使えるマインドマップ・フローチャート作成ソフトを比較してみた

Macで使えるフローチャート・マインドマップ作成ソフトを4種類、「xMind」「FreeMind」「LibreOffice」「OmniGraffle」を比較してみました。 なお、最後の「OmniGraffle」以外は、WindowsやLinux用もあります。

iPhoneユーザの行動記録をマップ表示するiPhone Tracker

iPhoneをMacにつないで使っている人は、iPhone Trackerというフリーソフトで今までの行動記録がグーグルマップに表示されます。

MacのDVD/CDのコピーソフトBurnのダウンロード方法 – 補足説明

「MacでDVD/CDのコピーやバックアップの取り方 – フリーソフトBurn」のダウンロード方法について、詳細に説明したページを用意しました。

Macの定番FTPソフトCyberDuckよりも数倍速いFTPソフトFilezilla

MacでWEB開発している人がかなり高い確率で使っているFTPソフトが「CyberDuck」です。 もしも、大量のファイルをFTP転送することがあれば、CyberDuckよりも3-4倍も高速なFTPソフト「FileZilla」をオススメします。

Simplenoteのアイコン

Evernoteの動作が遅いと思ったら「Simplenote」で爆速で同期メモ

パソコンやiPhoneでデータを同期してくれるメモアプリのEvernoteはとても便利で愛用している人も多いと思います。しかし、メモが多くなると起動に時間がかかったり、目的のメモを探すのに時間がかかってしまいます。

スポンサードリンク