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当社WEBサーバ発生の503エラーと原因と対処法

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503whaele

2013年4月6日の昼頃、当社サーバがアクセス不能になり、「HTTP 503 – Service (Temporarily) Unavailable」というエラーが出るようになりました。

丁度アクセスしようとして表示できなかったユーザの方はご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。

この503エラーというのは、自分でWEBサーバを立ててから3年以上経ちますが、初めて見るエラーです。

今回はこのエラーについて調べたのでまとめておきます。

 

目次

 

503エラー発生時の状況

最初気がついたのは、iPhoneで自社サイトにアクセスしても、なかなか表示されない時でした。

「回線の調子が悪いのかな?」と思い、ヤフーやグーグルのページを表示すると、いつものようにサクサクと表示されます。
そこで、PCのブラウザで試してみた所、全く同じ状況でした。

それでもしばらく放置しておいたところ、「HTTP 503 – Service (Temporarily) Unavailable」との表示が出ました。

ネットでググった所、503とはサーバにアクセスが集中するなどしてアクセス不可になったエラー状態とのことでした。

その後、10分おきぐらいに再挑戦したら、表示できたり、503エラーが表示されるようになりました。
さらに2〜3時間後に再挑戦したら、今度はサクサクと表示できるようになっていました。

 

エラーログの内容

深夜0時を過ぎると前日のログが見られるので、何かエラーがないか確認してみました。

1 [Sat Apr 6 11:51:48 2013] [notice] [client xxx.xxx.xxx.206] AccessExceededNumber

AccessExceededNumberとは、「アクセスが数を上回った」という意味です。

何やら、アクセスが何かの制限数を超えてしまったエラーのようです。

こういったエラーが、11:51から14:22までの2時間半の間50行に渡って、発生したり収まっていました。

 

503エラーの原因になったと思われるもの

さらにサーバのアクセスログを調べた所、次の記事にアクセスが集中している事が分かりました。

外出先のiPhoneから自宅PC内の音楽/動画を再生 – Quik.io

 

上記の記事に、2ちゃんねるのまとめサイトからリンクが張られていました。

訪問数は一日トータルでも300ほどなのでたいしたことはないのですが、スクリーンショットの画像を20枚ほど貼っているために、サーバのデータ転送が追いつかなくなったのかな?と自分の中では結論づけました。

 

レンタルサーバ会社への問い合わせ結果

メールでレンタルサーバ会社に問い合わせをしたところ、翌日にメールで返事が返ってきました。

内容を要約すると、クライアントからサーバへの要求数が多すぎたために、サーバが返答できなくなったとのことです。

確かに、画像を1枚貼るごとにサーバへの要求が増えるので、やはり「画像を多用した記事に一時的にアクセスが集中したためにサーバが反応できなくなった。」と結論づけて良さそうです。

 

今後の対策

画像を多用して記事を書いているのは、読む人がわかりやすくするためなので、そこを変えるつもりはありません。

となると、今回のように一時的に高負荷になった場合でも耐えられるサーバを用意する必要があります。

すぐに今週から、とはいきませんが、予算をにらみながら1〜2ヶ月以内には移行したいところです。

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