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Macで使えるマインドマップ・フローチャート作成ソフトを比較してみた

公開日: : 最終更新日:2014/12/11 Macのアプリ

iMacとフローチャート

Macで使えるマインドマップ・フローチャート作成ソフトを比較してみました。比較したのは、「xMind」「FreeMind」「LibreOffice」「OmniGraffle」4種類です。

前者2つ「xMind」「FreeMind」がマインドマップ作成ソフト、後者2つ「LibreOffice」「OmniGraffle」がフローチャート作成ソフトです。

なお、Mac用と書きましたが、「OmniGraffle」以外については、WindowsやLinux用もあります。

 

目次

  1. xMind
  2. FreeMind
  3. LibreOffice
  4. OmniGraffle
  5. どれがオススメか
  6. この記事に関連するオススメの商品

 

1. xMind

1-1. 入手先

公式サイトからのダウンロードになります。

xMind公式サイトを開く

1-2. カンタンなマインドマップを作ってみた

xMindの作図例

1-3. ここが良い

  • 無料(有料版もあるが無料版でも十分実用的)
  • 画面デザインが今風であかぬけている
  • Windows、Mac、LinuxのマルチOS対応で、ファイルはどれでも読み書きできる

1-4. ここがイマイチ

  • マインドマップの部品の位置は自動配置されて、自分の好きなところには配置できない
  • 動作がやや重いと思う時がある(CPUがCore i5でも重いと感じる)

 

2. FreeMind

2-1. 入手先

公式サイトからのダウンロードとなります。

FreeMind公式サイトを開く

2-2. カンタンなマインドマップを作ってみた

FreeMindの作図例

2-3. ここが良い

  • 無料
  • 特筆できるほど動作が軽い
  • 部品の配置が自由自在にできる
  • Windows、Mac、LinuxのマルチOS対応で、ファイルはどれでも読み書きできる

2-4. ここがイマイチ

  • 画面のデザインが古臭い印象を受ける

 

3. LibreOffice

3-1. 入手先

公式サイトからのダウンロードになります。

また、メニュー表示を日本語化するためには、LibreOfficeを「アプリケーション」フォルダにコピーしてから、言語パッケージを実行してください。

LibreOffice公式サイトを開く

3-2. カンタンなフローチャートを作ってみた

LibreOfficeDrawの作図例

3-3. ここが良い

  • 無料
  • Windows、Mac、LinuxのマルチOS対応で、ファイルはどれでも読み書きできる

3-4. ここがイマイチ

  • 表現力の豊かさでは「OmniGraffle」に1歩や2歩劣り、良い言えばシンプル

 

4. OmniGraffle

4-1. 入手先

公式サイトから、またはアップルのApp Storeから入手できます。 公式サイトでは製品版のほかに体験版を入手できます。App Storeは製品版のみです。

4-1-1. 公式サイト

OmniGraffleの公式サイトを開く

4-1-2. App Store

OmniGraffle 6 App カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥9,800

 

 

4-2. カンタンなフローチャートを作ってみた

OminiGraffleの作図例

4-3. ここが良い

  • 操作がわかりやすく直感的に使える
  • 元々がフローチャート作成専門のソフトなので、フローチャートを作るにはとても快適
  • とてもキレイな作図ができて、表現力は恐ろしく高い
  • 多機能で表現力が高いにもかかわらず、動作が軽い

4-4. ここがイマイチ

  • 価格が9,800円(2013年11月現在)と、気軽に買える値段ではない(無料体験版あり)。Windowsの作図ソフトVISIOが実売4-5万円するのにくらべれば良心的ですが。

 

5. どれがオススメか

マインドマップは、見た目がキレイな「xMind」と、動作が軽くて部品配置が自由な「FreeMind」の両方を使ってみて、自分の好みに合う方を使うのが良いです。

次に、フローチャートは、おそらく多くの人は「LibreOffice」で用が足りると思いますが、物足りなさを感じたら「OmniGraffle」の体験版をしばらく試してみて気に入ったら有料版を買うのが良いと思います。

一例として、仕事でクライアントに提出する資料だと、「OmniGraffle」で作成したほうが印象が良いかもしれません。

 

6. この記事に関連するオススメの商品

業務マニュアルを作る時に、文字を多用するのでなく、業務フローといった図で書くのは、次のようなメリットがあります。

  • 業務の流れが目で見えるので実感でわかる
  • 業務の流れの詰めが甘い部分やモレがハッキリ浮き上がってくる
  • 業務の一部変更をする時に、変更箇所を目立つようにしておくとわかりやすくなる
  • 上記の変更箇所がわかりやすいことから、どんどん業務改善が出来る

上流モデリングによる業務改善手法入門

著者/訳者:世古 雅人 渡邊 清香

出版社:技術評論社( 2010-11-23 )

定価:

Amazon価格:¥ 2,678

単行本(ソフトカバー) ( 216 ページ )

ISBN-10 : 4774144355

ISBN-13 : 9784774144351


システム分析・改善のための業務フローチャートの書き方 改訂新版

著者/訳者:栄口正孝 郷原正

出版社:産能大出版部( 2007-11-15 )

定価:

Amazon価格:¥ 2,160

単行本 ( 172 ページ )

ISBN-10 : 4382055776

ISBN-13 : 9784382055773


Windowsでのフローチャート作成ソフトは、「Visio」が「Excel」「Word」のようにデファクト・スタンダードです。仕事で取引先とフローチャートのデータをやりとりする場合は、ほぼ「Visio」になります。

Microsoft Office Visio Standard 2010 通常版 [パッケージ]

Microsoft Office Visio Standard 2010 通常版 [パッケージ]

定価:¥ 34,344

カテゴリ:DVD-ROM

発売日:2010-06-17


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